東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
敷地面積五十九万平米、東京ドーム十二個分の広さで、今は昭和の森ゴルフコースがあり、代官山緑地には樹木が生い茂り、レッドリストに載っているオオタカをはじめ、ヤマガラ、ジョウビタキなど野鳥や貴重な動植物も見られます。この場所に、物流倉庫やデータセンターなど十六棟の建物を建て、二十四時間物流センターとして稼働させるという計画に、地域では大きな反対運動が起きています。
敷地面積五十九万平米、東京ドーム十二個分の広さで、今は昭和の森ゴルフコースがあり、代官山緑地には樹木が生い茂り、レッドリストに載っているオオタカをはじめ、ヤマガラ、ジョウビタキなど野鳥や貴重な動植物も見られます。この場所に、物流倉庫やデータセンターなど十六棟の建物を建て、二十四時間物流センターとして稼働させるという計画に、地域では大きな反対運動が起きています。
続いて、江東区にある都立のゴルフ場、若洲ゴルフリンクスについて、都政の重要課題に絞って質問します。 港湾局所管で、東京港埠頭株式会社が指定管理者として長年にわたり運営しています。アクセス良好な都市のゴルフ場で、岡本綾子氏が監修した名門コースということもあり、人気が高く、日本一予約の取りづらいゴルフ場ともいわれています。 若洲ゴルフリンクスの予約はどのように行われているんでしょうか。
この変更申請で、事業者は、4つ設置予定の調整池のうち、ある1つの調整池の容量を例に挙げますと、大規模開発で適用される大和川流域調整池技術基準に基づく5,098立方メートル、宅地及びゴルフ場等に伴う調整池技術基準に基づく7,905立方メートルと、それぞれ計算しています。
昨年6月議会での議決を経て、7月に地権者の皆様の協力のもと、Ⅰ期、Ⅱ期の整備に必要なゴルフ場の用地取得契約を締結されました。さらに、10月には現地で国会議員、県議会議員、近畿地方整備局をはじめ、多くの来賓を招いて事業開始式が開催されました。これまで、基本計画の策定や用地買収に鋭意取り組まれた成果だと思います。 そこで、知事にお伺いします。
新型コロナ感染症の感染拡大に伴い、高齢者の方々は外出を極力控え、老人会のイベント、それから集会への参加や、グラウンドゴルフ、ゲートボールといった運動の機会が少なくなっております。このため、気力が低下したり、筋力が落ちて動けなくなる、いわゆるフレイルを招く心配があると言われております。
また同時に、私の過去2回の代表質問や平成25年11月定例会の一般質問でも取り上げましたが、本県発祥のグラウンドゴルフについては、県内複数コースをサーキット化するなど、国内外の着地型観光の受皿にもなり得る素材として、ねんりんピック関西ワールドマスターズゲームズの大会後においても、レガシーとして活用してはどうかと考えますが、知事の御所見をお伺いいたします。
過疎化が進み、森林が手入れもされず放置されていたり、ゴルフ場の跡地や開発が中止された広大な土地にメガソーラーのパネルが設置される事例が県内でも多く見られます。岩国市北部や柳井市でも、その影響が深刻になっています。 河川に有害物質が流出したり、土砂が堆積して、氾濫の危険が高まり、しゅんせつが頻繁に行われても流出量にしゅんせつが追いつかないのが実情です。
また、通貨が安いと全てが安いので、長い滞在になりがちなんですが、それを見た茨城県なんかはタイムリーに四泊五日のゴルフツアーを企画しました。昼は名門ゴルフ場巡り、夜はグルメで長期滞在をさせる。これを実験的にやってみたら完売で、二弾、三弾を拡大して企画中とのことです。円安の恩恵は大いに活用すべきです。 データ上も、外国人の消費額が回復しているのが分かります。
本県を流れる吉野川は、平時は、流域の人々の暮らしを支える恵みを与え、ウオータースポーツや、河川敷ではパークゴルフ場など、多くの方が楽しむ県民の憩いの場となっているものの、その豊かで清らかな流れは、一たび台風や梅雨前線の影響による大雨が発生すると、その姿は全てをのみ込み、濁流と化し、特に堤防が整備されていない無堤地区では、過去から繰り返し甚大な浸水被害に見舞われてきました。
また、地元の老人クラブがグラウンドゴルフなどで多目的グラウンドを利用しているほか、運動場の遊歩道などを利用したウオーキング大会が開催されるなど、地域の健康づくりの場としても欠かせない運動場となっております。
特に、千葉県内でゴルフ練習場のネットを支える高さ約三十メートルの鉄柱十三本が倒壊するなど、甚大な被害を発生させた令和元年の房総半島台風では、建築年の古い住宅を中心に瓦屋根の被害も多数発生しました。瓦が飛ばされた被災家屋が多かったために修理の手が回らず、長期間にわたってブルーシートで雨漏りを防ぐ応急処理のままでした。
防疫対策について 林業関係では、O 林業事業体の確保・育成の取組強化についてO 森林Jクレジット活用推進事業の取組と効果についてO 県内における木質ペレットの製造についてO エリートツリーコンテナ苗安定供給体制整備事業の狙いと取組についてO 新たなドローン緑化技術による山地災害復旧促進事業の狙いと取組についてO 太陽光発電事業に係る林地開発の許可等についてO 森林保全巡視指導員の配備状況についてO ゴルフ
そして3つ目は、観光地やショッピングモール、道の駅や宿泊施設、ゴルフ場、キャンプ場など、目的地の施設で行う目的地充電の3つに区分されます。
企業局関係では、県営ゴルフ場事業運営方針の素案について。 県土整備部関係では、計画が中止となっているダム建設について、路面標示の補修の効率化について、地域の公共交通対策について、自転車事故減少の取組について、敷島公園新水泳場の整備手法について、敷島公園内の樹木管理や公園周辺の渋滞対策について、館林インターチェンジ入り口の渋滞対策について。
今回のEXPOでは、「HELLO NEW JOURNEY」をテーマに、ウイズコロナ時代のトレンド旅であるドライブツーリズム、夜空の星を眺めリフレッシュする星空ツーリズム、アクティビティ・自然・文化体験を融合したアドベンチャーツーリズム、スノーリゾートやゴルフ場で楽しむスポーツツーリズム、仕事も休暇も楽しむワーケーション、客船クルーズを紹介するために、特集エリア、特別コーナーを設け、新たな旅が提案されました
先日、越前市でグラウンドゴルフを少しやらせていただきました。いいゲームです。練習の積み重ねが腕前に反映されるので、メンコ遊びや縄跳びのように誰でも参加しやすく、しかも外をよく歩きます。仲間とコミュニケーションをしながら競技できるといった特徴もあります。楽しみながらのフレイルやサルコペニアの予防になると確信したところです。
よく耳にしますのは、例えば、「グラウンドゴルフ施設の利用料金1人700円を払った上にまだ駐車料金500円を取るのか。あんた、1杯700円のラーメンを食べに行ったときにラーメン屋の駐車場に500円払うのか」。ちょっと極端な例かも分かりませんけども、そのような理屈を述べられる方も多々おられます。一方では、芝生公園、これ、無料にしますと、車があふれ返るという問題もございます。
同社は、設立当初からゴルフなどスポーツ施設を有し、芝の管理などスポーツ施設の管理のノウハウは、日本を代表するようなものを有していると思われます。同社が1社だけで管理委託を受けるなら、あまりにも露骨であり、県民の批判を受けるため、グループを組織したというのが見え見えであります。見方によっては「県民も軽く見られたものだ」と思います。
例えばゴルフもそうです。テクノロジーを使った後押しというものはあるけれども、チームにだけそういう後押しをやるのではなく、そういった個人の競技にも後押しをしてあげてほしい。自分で遠征費を稼いで海外に行くとか、どこそこに試合に行くのは結構負担も大きい。だけれども、個人のスポーツでも世界に出ていって、例えばゴルフの松山英樹だってそうだと思いますが、マスターズで優勝して、世界の人に夢を与える。
県営ゴルフ場は、プレーをされてすぐお帰りになるなど、ニーズをよく検討した方がいいところもあると考えている。 そういった観点から、優先度の高いところは整備できているかと思うが、整備によって利便性が上がるところは引き続き検討していきたい。